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  • 執筆者の写真Bucho

先入観|福岡の不動産会社の営業日報的ブログ



こんにちは、buchoです。


レミオロメンの曲が頭を駆け巡る3月9日(木)。火曜、水曜が定休日の弊社の週の始まりは毎週木曜。今週も引き続き、宜しくお願いいたします。


野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は昨日開幕し、今日、侍ジャパンは初陣を迎えます。相手は中国。野球が強いイメージはありませんが、初戦の緊張感や日の丸を背負って戦う重み、もちろん相手も本気で勝ちにくるはずなので、油断はできませんね。


今回で5回目を迎えるWBC。過去の大会を振り返りますと、イチローや松坂大輔等、大リーグで活躍するビッグネームが文字通りチームを引っ張っていましたが、今回は、そのとき以上の盛り上がりを見せていますね。その中心はやはり、大谷翔平でしょう。


今や理解者も増え、二刀流を当たり前のようにこなしていますが、10年前の日本ハム入団時は、野手に専念した方がいい、ピッチャーに専念した方がいいとか、いろんな解説者が様々な意見を放っていましたが、共通していたのは「二刀流反対」。ほとんどの方が、アマとプロの体力面、精神面の違いを上げ、野手、投手どちらかの「専業」をすすめていたように記憶しています。


「先入観は可能を不可能にする」


これは、大谷翔平の座右の銘で、花巻東高校時代の監督から贈られたもの。今となっては、この言葉を証明するには余りあるほどの活躍ぶりですね。ただ、大谷自身はこれを「全部が全部をやったらいい訳ではないけど、やっていることを止めなくてもいいんじゃないか」と解釈しているようです。


せっかくここまでやってきたんだから、先入観にとらわれて、どちらか専業するより、実際に成功した人の足跡を辿りながら、一般的には不可能と思われていることをやり続けるためには何が必要か、どうすればいいかを常に考えているんでしょうね。


生きている以上、良くも悪くも様々なことを経験するので、何においても先入観をもたないなんてあり得ない訳ですが、この先入観は、言わば先人たちの知恵の結晶。「今の時代に合ってないから」と切り捨てることは簡単ですが、深く考えもせず排除するのは、ともすれば玉砕。


温故知新。時代は進化しているけど、熟成されたこの世の中で必要なのはフルモデルチェンジではなくマイナーチェンジ。一般的に○とされていることも×とされていることも、それぞれ、物事をより深掘りし、本質を理解することで、結果的に、「ここをこうしたらもっとよくなるのに…」というものを見つけていくことが大切なのかもしれませんね。


ということで、大谷は今日の中国戦、二刀流でWBCデビューを果たします。


高校時代に記していた人生計画に「27歳…WBC日本代表、MVP」と書いていたそうです(コロナでWBC開催がずれたため、実際には今大会のこと)。この言わばアニメのようなストーリーの結末やいかに…


ではまた。



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