• bucho

月末に際し…(2022年6月)



こんにちは、bucho です。


九州北部地方も梅雨明けしましたね。ジメジメの時季がすぐに終わるのはうれしいことですが、雨が降っていない=水不足が心配ですね。また、6月からこの暑さ…。7月、8月と夏本番を迎えたときには一体何度まで上がるのか…。くれぐれもお身体、ご自愛くださいませ。


さて、6月も今日が最終日です。


今月もたくさんのご縁に恵まれ、複数の売買契約及び媒介契約をいただきました。売買契約を締結されたお客様 → お引渡しまで、しっかりとサポートさせていただきますので、ご安心ください。媒介契約を締結いただきましたお客様 → 早期成約を目指して、精力的に営業活動、広告活動を行ってまいりますので、引き続き、宜しくお願いいたします。


また、今月以前に売買契約を締結された複数のお客様のお引渡しも無事終えることができました。このたびは、数ある不動産会社のなかより、弊社をご用命くださり、まことにありがとうございました。また機会がございましたら、何卒、宜しくお願い申しあげます。



弊社が本格始動をしてから、ちょうど半年が経過しました。これまでの営業活動のなかで個人的に感じたことを一つ。


それは端的に言うと「より現実的なことに需要がある」ということです。


テレビでもそう。日本最大級の匿名掲示板である 2ch の開設者である ひろゆきさんがひっきりなしにテレビに出ているのは、好き嫌いは別として、いろんな忖度にまみれた一般的な芸能人が発言することができない、歯に衣着せぬ発言が受け入れられているからだと思います。


恋愛リアリティー番組だって、昔は、台本どおりやっているんだろう感が満載でしたが、当然、台本等はあるんでしょうが、よりリアルな内容にシフトしているように思えます。


不動産売買においても同じだと個人的には感じています。


いろんなことがデジタル化、AI化されている世の中で、残念ながら、不動産の売り、買いは、まだアナログ的な要素が強い。おそらく、高額な取引だから「人」が介在する安心感がまだ根強く残っているためです。


これも近い将来、メルカリ化すると考えられますが、今は、売りたい人は不動産会社に頼るのが一般的。そして、結果として、その取引の良し悪しは、最終的には、その不動産会社ではなく、その会社の担当営業の能力によるものが大きいと思います。


ただ、多くの人にとって、不動産売買の取引は、それほどたくさん経験するものではありません。担当者Aが言っていること、Bが言っていること、はたまたCが言っていること。これらが皆、違うことを言っていても、売主さんは、誰を信じていいかなんてわからない。


と、思っていました、これまでは。


でも、実際は少し違う。これだけの情報化社会の世の中。売主さんも、ご自身が所有されている不動産が、大体いくらくらいかなんてわかっています。売るために何をしないといけないかも、およそ把握されています。だから、Aが言うこと、Bが言うこと、Cが言うことの真偽だって、なんとなくわかっています。


これは、明らかに数年前と異なるマインドです。


だからこそ、私たちは、明確に、売主さんがもっていたイメージを理論的に形作らないと、大切な資産の販売を任せる不動産会社として選ばれなくなってきているのではないでしょうか。


言葉は悪いですが、もちろん、売主さんも間違った情報を得ている可能性もありますので、そこは、是正しないといけません。これも、なぜ違うのか、違わないまでも、こう進めた方がよりベターではないか、など提案する力も求められていると考えます。


このような状況下において、あり得もしない高値査定や御用聞きのような担当者は当然に弾かれます。求められるのは「本物」です。とすれば、売主さんと対峙するには、不動産取引にまつわる知識の豊富さや、これまでの売買取引の経験をアウトプットする能力が必要です。


だから、知識習得に向けた自己啓発は不可欠ですし、どうやったら物事をわかりやすく伝えられるかの訓練も必要です。それに加えて、お客さまに対する「熱量」。これを最大化することが、今の不動産営業には求められていると個人的には感じています。


熱い気持ちをもった「本物」が求められるこのご時世において、弊社も、そのような「本物」になるべく、今後も努力してまいりたいと思っております。熱量が足りない、努力が足りない、不勉強…。このようなスタッフがおりましたら、お手数ではございますが、叱ってやってください。


引き続き、ご愛顧賜りますよう、お願い申しあげます。


ではまた。