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  • 執筆者の写真Bucho

小料理屋「bucho」オープン。



こんにちは、buchoです。


今日の正午時点の週間天気予報を見る限り、今週は雨マークがなく、天気も安定しているようです。ただ、最低気温は15℃を下回る予報も出ていますので、風邪などひかないよう、体調面、くれぐれもお気を付けください。


さて、今日は久しぶりに私の料理blogです。ダイエットを目的に、いわゆる糖質制限を始めたんですが、年齢のせいか、なかなか体重が落ちないので、今は、一日一食、食事は夜のみとしています。


食事って、人生のなかで結構上位の楽しみじゃないですか?それが、夜の一食のみ。なかなかの絶望感です…。だから、その一食をより良いものにしたいと思い、また、お酒も呑みたいので、最近は晩酌セットを作ることが多くなりました。下の写真は、とある日の晩酌セットです。


▲ 小料理屋「bucho」のとある日のメニュー。この構成で一日一食なら太るはずもない。今後は、クロスの色にもこだわりたい。



なめたけon豆腐。タコときゅうり、わかめの酢の物。がめ煮(筑前煮)。きんぴら蓮根&らっきょう。計4品。この日は、ごま焼酎「紅乙女」の江口寿史バージョン。江口寿史さんとは、著名なイラストレーターで、このボトルのパッケージのような、女性のイラストを得意とされています。


そもそもごま焼酎って呑んだことなかったんですが、最初のひとくち目は、ほんのりとゴマの風味を感じる程度だったんですが、呑み進めると、しっかりとごま感を得られるようになります。


この日の晩酌セットは、休みの日に作り置きしているものがほとんど。ある程度の量をまとめて作っておけば、仕事が終わった後に作る手間が省けるので、手軽に晩酌が楽しめていいですよ。写真にあるお皿のなかで、その日に作ったのは、なめたけon豆腐のみ。作ったと言っても、豆腐の上になめたけと三つ葉を乗せるだけ。所要時間1分です。


理想は、①この3倍くらいの品数を用意すること、②晩酌スタートまでの所要時間は30分以内にすること、③コスト1,000円未満、この3点です。②と③はほぼクリアできているので、あとは①のみ。やはり、品数が多い方が、幸福感もあるし、居酒屋チックだし、何より写真映えもしますよね(インスタグラマーなので笑)。


こだわりとしては、ワンプレートに数種の品を集約させるのではなく、別々のお皿に盛りたい。それを叶えるためには、お皿が足りないので、専ら最近は、豆皿探しをしています。同じようなものを揃えるのではなく、いろんな形、色、サイズ、材質にしたいと思っています。その方が、視覚的は楽しみも増えそうですよね。


そんな訳で、最近は晩酌をより良いものにすることを念頭に、料理に励んでいます。私は中央区の薬院駅近くに住んでいますので、お近くにお越しの際は、小料理屋「bucho」をお訪ねくださいませ 笑


ではまた。



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