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  • 執筆者の写真Bucho

buchoの236ミリ|福岡の不動産会社の営業日報的ブログ



こんにちは、buchoです。


今年度の始まりと共に産声を上げた当ブログも、今日で236回目の投稿。こうして積み重なると、少しだけ歴史を感じますねー笑 どこかのタイミングで記事の投稿の仕方や形態が変わるかもしれませんが、記事の多くは私がそのとき思っていることを書いているので日報というよりは日記。日々の私を記録しておきたいし、会社の歴史でもあるから、どこかのタイミングで振り返ったときには財産にもなり得ます。今後も続けていきたいと思っておりますので、業務、生活の箸休め程度にご覧いただければ幸いです。


236。


一日一投稿だから、一足飛びに数字を稼げないなかでの数字としてはなかなか大きいものですよね。私自身、236回もこの投稿画面に向き合ったのかと思うと、よくやってきたなーと思います笑


もうすぐ4月。


新生活が始まるこの時季。新入社員が入ってくる企業さんもたくさんあるでしょう。私は、社会人一年目のこの時季、不安に苛まれていたことを今でも覚えています。その理由は、新卒が入ってくるのが不安だったから、です。


初心者マークがはずれることへの不安感。一年経っても自立できていない不安感。そして、もっとも大きかったのは、一期下のコたちが入ってくることへの不安感でした。


営業として、社会人として自立もできていないことに対する焦り。下のコたちのなかで天才肌がいて、すぐに追い越されてしまうんじゃないかという焦りからの不安。私のみならず、おそらく、このような思い出をお持ちの方ってけっこういるんじゃないでしょうか?


でも、大丈夫!(某銀行のCM、吉高由里子風)


これは、ほとんどの人が通る道。自分だけではない。むしろ、その感覚を持っていることは立派なことだと思います。なぜかって、それは、自分で自分を理解できているから。この種の不安を持たないのは、余程の天才か、最強の凡人のどちらかでしょう。


一年というのは終わってみれば早いですが、冒頭に書いた一日一投稿のブログ同様、一日一日が積み重なっての365日で、一足飛びにはいかない。その一年のなかで、一番物事を吸収しやすい一年目の社会人が過ごした365日は、仮に一日1ミリの成長であっても、365ミリも成長したことになります。この差はほんと大きいよね。


もちろん、二年目ともなれば、周囲から求められることも多少大きくなります。そんなときに大事になってくるのは、気付く力。何を求められているかに気付く。一年経って、一周した業務をより良くする術に気付く。これまでは自身のことで精一杯だったけど、少しキャパが広がったから、まわりをみれるようになっているはずです。


そのなかで、新卒のコをみたとき、自分が一年目の頃を思い出すと思います。そして、そのときにはきっと、自身の成長に、この365ミリの大きさに気付くはずです。この気付きが、その後の飛躍に繋がるんじゃないかな。


だから、新卒が入ってくることは、本当に幸せなことだと思います。不安や焦りはあって当然だけど、一年目とやることは同じ。だったら、自信をもって、前向きに仕事をこなしたほうが楽しいですよね。


なんてことを考えながら、通勤した今日。桜もほぼ満開。バタバタしてる年度末だけど、明日には少し落ち着くから、花見に行ってみようかな。


ではまた。



追伸


私が新卒二年目のときに「新卒(後輩)入ることは幸せなこと」という言葉を贈ってくれた、私が新卒入社した会社の当時の社長へ。


もう随分お会いしていませんが、お元気でしょうか?


そんな私も再来月で42歳になります。あれから19年も経つのかと考えると不思議な気持ちになります。19年という時のなかで、いろんなことが変わっていきましたが、19年経ってもこの季節になると、お節介かもしれませんが「新卒が入るのは幸せなこと」という言葉を、あのときの私と同じ感覚のコたちに、毎年のように掛け続けています。


19年で成長したかどうかはわかりませんが、あなたが大切にしていた部下や後輩社員の方々同様、私にもそれなりに大切にしないといけない人たちが増えました。そして、当時はまるで飲めなくて嫌いだったお酒も好きになり、呑めるようになりました。


もし、またお会いすることがあれば、お酒を酌み交わしながら、そんなお話をしたいものです。


当時はありがとうございました。


いつまでもお元気で。

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