top of page
  • 執筆者の写真Bucho

理想の醤油ラーメンを作ってみた|福岡の不動産会社の営業日報的ブログ



こんにちは、buchoです。


7月最後の日曜日を迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。


私は昨日、久し振りにソフトバンクホークスの試合を観に行ってきました。2位ロッテを相手に、結果は1-4の敗戦…。手前味噌ながら、観戦したホークス戦の勝率は比較的高い私ですら鷹の祭典の連敗(今季8戦8敗。昨季から11連敗中)を止めることができず、残念…。


▲ ホームランシートという年間シートオンリーのライトポール際の外野席で、ビール片手にパシャリ(表現古)。エメラルドグリーンで埋め尽くされたスタンドが爽快。



鷹の祭典ということで、入場者全員にレプリカユニフォームが提供され、対戦相手ロッテのファンが陣取るレフト側外野応援席以外は、今年の祭典のテーマカラーであるエメラルドグリーン一色となったPayPayドーム内は、暑苦しい毎日を忘れさせるほど爽快な光景。敗れはしたものの、十分楽しめました。


稀に見る大連敗があってもなお、3位に留まっているので、ホークスファンの今シーズンを早々と終わらせないよう、何とか復調してほしいものです。



話は変わって、ラーメンについての話題を少々。豚骨文化の福岡に24年も住んでいながら、42歳という年齢からか豚骨ラーメンが重く感じるようになった私。ここ最近は専ら、醤油ラーメン専門と化しています。


ラーメンを食べる=醤油となった私は、その奥深さにハマり、福岡県下で醤油ラーメンが有名なお店を20数店舗まわってみました。一括りに醤油ラーメンと言っても、提供される商品はお店によって多種多様。スープはもちろんのこと、麺やチャーシュー等の付け合わせもまったく異なります。ただ、金子みすゞさんじゃないけど「みんなちがって、みんないい」。どのラーメンも美味しいです。


ただ、やはり食の好みは人それぞれ。もちろん私にも、私の好みがあります。


もっと言えば、「スープはこのお店がいいけど、麺はこっちだな」とか「チャーシューはほろほろのものよりも低温調理を施したしっとりしたものがいいな」とか、特定のお店がすべてにおいてNo.1!という訳ではなくて、麺やスープ、付け合わせ等の部門別に理想形は異なります。


そこで!


私の好み100%の醤油ラーメンを作ってみようと一念発起(大袈裟…)し、定休日を利用して実践してみました。以下、私の理想形。



●麺:お伺いしたお店によって、もっとも異なるのが麺。私の理想形は、もっちりとした食感のもの。ということで多加水の中太縮れ麺を採用。福島の喜多方ラーメンでよく使用される。量は130グラム。スーパー等で仕入れるのは困難につき、Amazonでポチる。


 ▼ ポチったのはこれ!


●スープ:ラーメンの良し悪しの大半を決めるといっても過言ではないスープ。とは言え、専門店のように、鶏ガラを長時間煮立たせるのはちょっと…。ということで、鶏の挽肉を使用。徹底的にこだわりたい私の本能からすれば卑怯な策ではあるけれど、短時間で出汁をとれます。これとカツオだしをブレンド。


●油:鶏むね肉についている皮をフライパンで熱し、出た油(鶏油)に長ネギの青い部分を入れ、弱火で旨味を抽出。手間はかかるけど、これがあるのとないのとでは味わいが全然異なる。インスタントの袋麺を食べるときにもおすすめ。


●醤油:理想形は甘味を感じるスープ。よって、甘口醤油を使用。お酒とみりんを入れて煮立たせたものを使用。野菜等を使用して甘さを出す等、ここもこだわりたいのだが、いかんせん実戦経験のない私。今後の伸びしろかな。


●付け合わせ①チャーシュー:豚肩ロースと鶏むね肉の2種。しっとりしたものが理想。ということで、業務用食材を取り扱うスーパーで塊肉を調達し、ボニークで低温調理。豚は65℃で約3時間。鶏は63度で約1時間半。スープの邪魔をしてほしくないので、味付けは基本的に塩のみ。


▲ 低温調理3時間の集大成!て言ってもボニークをセットするだけの代物。でも、出来上がりを見るとなんとなくラーメン屋さんになった気分。


▲ こちらも低温調理された鶏むね肉。味付けは塩とグラニュー糖のみ。もう少ししっとりでもよかったので、次は温度を少し下げるか、時間を短くしてみよう。



●付け合わせ②味玉:黄身がトロトロの味玉は好きなんだけど、上記①同様、スープの邪魔をしてほしくないので、家系でよくみるウズラの玉子を使用。これはただ、麺つゆに漬け込んだだけの簡単調理。


●付け合わせ③メンマ:よくある薄切りメンマではなくて、極太を採用。正直なところ、穂先メンマと悩みました。今後、変更の可能性あり。また、ほんとは味付けのされていないメンマを使用したかったんですが、塩抜きに時間がかかることを嫌い、既製品の味付け極太をAmazonでポチることに。ただ、それほど強い味付けではないので、スープの味わいを邪魔するほどではありませんでした。


 ▼ ポチったのはこれ!


●付け合わせ④海苔:これは特にものの指定はないんだけど、正方形の味付けのりを使用。


●付け合わせ⑤白髪ねぎ:長ネギの輪切りを散らすパターンも考えたんですが、上品に見せるために、白髪ねぎを採用。


こんな感じです。で、出来上がりがこれ。


▲ パッと見は理想形に仕上がるも、もう少し盛り付け方を工夫したい。また、写真のような浅型の器ではなく、もう少し深めのものの方が冷めづらくていいかなと思う。とか言い出したらキリがないけど、初チャレンジにしては及第点の出来。豚肩ロースチャーシューの色合いが食欲をそそりますよね。



付け合わせに関してはほぼ理想どおり。ただ、チャーシューについては、もう少し薄くカットしたいので、包丁をよく研いでおかないといけないな、というのが反省点。次回は穂先メンマを使ってみたい。


麺も思いどおり。もっちり食感。本気でラーメン店の開業を目指すなら、麺の専門店に特注するんだろうけど、さすがにそこまでは…。


最後にスープ。ここは改善の余地が大いにあるところなんだけど、こだわれば、終わりなき旅。結局のところ、家庭ラーメンでどこまでやるかってところに行き着く訳で…。ただ、ラーメンの美味しさの大半はスープ。ここはジレンマ。


ということで、いつもの如く、不動産会社のブログらしからぬ文章をつらつらと書いてきた訳ですが、理想の醤油ラーメンを作ってみて辿り着いた結論は「美味しいラーメンは、ラーメン店で食べよう」ということ笑 


要するに「餅は餅屋」。


ということで、不動産の売却は、不動産売却専門店の弊社にぜひ一度ご相談くださいませ。専門店ならではの「美味しい醤油ラーメン」をご用意してお待ちしています。


お後がよろしいようで。


ではまた。



追伸 本業ではないけど、これからも理想形醤油ラーメン探求は継続します。最終的には、近い将来移転予定の新社屋で披露すべく、精進してまいります。また、理想を形作るには、プロの味を知ることがもっとも大切なので、美味しい醤油ラーメン店をご存じの方は、ぜひ情報提供くださいませ(福岡では大抵行き尽くしましたが…)。

Comments


bottom of page