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  • 執筆者の写真Bucho

没頭できる趣味はお持ちですか?



こんにちは、bucho です。


台風11号、およそ経路が見えてきましたね。このままいけば、9/6(火)あたりに九州の西側を通過するようです。925hPa。非常に大きいです。皆さん、お気を付けください。


さて、今日は私が作った料理を一つ。名付けて【ホタテとタコとアスパラのバター炒め feat.いくら・ほじそ】です。


▲ より良く見せるためには、テーブルクロスと新たなお皿、一眼レフがほしいなと思っている今日この頃です…笑



突然ですが、皆さん、趣味はお持ちですか?


私は、30代中盤くらいまで、人に話せるような趣味はなかったんですが、仕事のために仕事をしているような気がしてきたのか、急に、いろんなことに興味を持ち始めました(遅い)。その一つが、料理です。


昔から、料理することは好きでしたが、作るものは、ただ焼くだけ、ただ炒めるだけの料理でしたが、最近は、少しだけ感性が変わってきました。Instagramを始めたのがきっかけかもしれません。


これまでの考え方を極論すると「盛り付け?はぁ?どうせ胃に入れば同じやん」ということ。考えることは「味」のみでした。ですが、やっぱり違う(当たり前)。より、美味しそうに見せることを追求し始めました。なんなら、味よりも「見せ方」に注力していると言っても過言ではありません(本末転倒)。


決して上手ではありませんが、上の写真。料理の盛り付け以外でも、テーブルクロス、お皿、フォーク、ワイングラス、こだわろうと思ったら、ポイントはたくさんあります。もちろん、光の採り入れ方やぼかし方など、使用するカメラもそう。


この写真の嫌な点。


グラスに注がれたワインの表面角度とお皿に盛りつけられたレモンの表面の汚さ。仕事でも「神は細部に宿る」と口酸っぱく言っているし、自身も最も意識していることなんですが、この細部の雑さが許せない。もっと言えば、注がれたワインの量も気にくわない…。


あ、この「神は細部に宿る」ってこと。強烈に意識した方がいいですよ。99%完璧でも、1%のサボリがすべてを水泡に変えます。よりわかりやすく言えば99日頑張ったのに、1日手を抜いたことで、白紙になるということ。嫌ですねー。


完璧な査定書を作ったのに、メールに添付し忘れた。めちゃくちゃ丁寧に字を書き、きれいな封筒を用意して封入したのに、切手の貼り方が雑。…etc. こんなんなら、ハナッからやらない方がマシでしょ。だから細部に、こだわらないとダメですよー。余談でした。


話を元に戻しますが、食べてみての感想。


塩味が少し強すぎた。私は好きですが、ニンニクの量が多かったかな。他人に食べさせるなら少し減らすと思う。ホタテはいいけど、タコは火を入れすぎて少し固い。でも、全体的には美味しかったと思います。70点くらい?


この料理で、調理開始から、撮影を経て、食べ終わるまでが大体、60分くらい。調理しながら缶ビールを飲んで、盛り付けどうしようと考えながら、テーブルセッティングして、っていう時間は、そのことだけに没頭できる。すべてを忘れられる。今の私にとっては、この時間が一番好きです。


このこだわりは、プライベートにおいても、営業職としての私においても、考え方の礎になっています。シンプルに言えば、自分をよく見せる方法を俯瞰して見れるのが私の強みかと個人的には考えます。


だから、逆に言えば、自分の演出方法を知らない人をみると不思議に思う。どうして、そこでそれをするんだろう。目の前にこれがあるのに、なぜ気が付かないんだろう。少し引いてみれば、自分をよく見せるためのヒントなんて、そこら中に落ちているのに、気付かない。なんなら、自分を悪く見せようとしてるんじゃないかって感じる人すらいる…。


こんなこと書いたら、自惚(うぬぼ)れんな!って社長や副社長から怒られそうですが、そういう感情は一切なく、単純に不思議に思うだけです。パフォーマンスのみになるのはいけませんが、自分をよく見せることは、社会人として、大人としてのマナーじゃないかな。


あとは、よく見せた、いわゆる「ガワ」に中身を追い付かせるだけ。ここは難しいけど、大人の男は、恥をかきたくないから、ガワにこだわれば、必然的に中身を得ようとします。要は、何かを始める時に、形から入るのと同じことですね。形に投資をしたら、そう易々と辞める訳にはいけないですもんね。


ということで、話が脱線しましたが、私の場合は料理ですが、没頭できる趣味を持って、それを追求することっていいことですよ。以上、40代のボヤキでした。


ではまた。



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