Bucho
スタッフ紹介① 谷尾 英二|福岡の不動産会社の営業日報的ブログ
こんにちは、buchoです。
嵐の前の静けさか…、本当に今冬最強寒波が到来するのか疑念を抱くほどの快晴の今日。早いもので1月も下旬に入りました。2023年最初の月がいい形で終わるように、気を引き締めて頑張りたいものです。
さて、今日は弊社スタッフ紹介を少々。記念すべき第一弾は主任の谷尾 英二です。
北九州市若松区出身の32歳。身長187cmでふくよかな体形のため、パッと見は圧を感じるかもしれませんが、愛嬌のあるいいヤツです。愛嬌がありすぎて、調子に乗ると自分の話ばかりになってしまうのが玉に瑕(キズ)ですが笑
谷尾主任との出会いは、私の前職時代の職場に、新卒社員として入社した以来なので、もうかれこれ10年ほど前になります。当時はもっとスラっとしていて「えらい男前やなー」と思ったことを覚えています。人付き合いもよく、基本的に人にかわいがられる性格なので、当時は週に3回くらい飲みに行っていました。たぶん、他の先輩からも呼び出しを喰らっていただろうから、谷尾主任自体は、ほぼ毎晩飲みに行ってたんじゃないかとさえ思います。ほんと、時代ですね笑
そんな谷尾主任も、前職で在籍8年ながら主任にまで上り詰めた強者。前職は売買仲介の大手で、やはり大手らしく、人事考課がはっきりと数値化されていて、主任になるには実績のみならず、年齢の壁もありましたが、それをブチ破っての昇格。いやー、すばらしいですね。
谷尾主任と昔話をするときに、「当時の自分の指導員は津田さんだったんで~」とか「あのときのおかげで今があります~」的なことを彼はよく言います。先輩を持ち上げる話をできるこの腹黒さこそが、若くして主任昇格を手にしたバックボーンなのかと心の中では思っていますが、その話は置いておいて、たしかに指導はしたかもしれないけど、それは、右も左もわからない新卒(当時の谷尾主任のこと)に、道筋を示しただけ。要するに、学生が社会人になる手助けをしたに過ぎないということです。本質、私は何もしておらず、高い実績を上げられたのは、基本的には彼のポテンシャルによるもの。すばらしい才能、うらやましい限りです。
主任になることが=いい営業であるとは限りませんが、間違いなく言えるのは、お客様は、数ある不動産会社の中から、売却依頼先として谷尾主任を選び、大切な資産である不動産の売却を任せ、その物件を購入検討者様にご紹介。ご内覧や資金計画等、各種打合せを経て、売買契約を締結。そしてお引渡し。この一連の流れを、他の営業スタッフよりも多く行ってきた=それだけ多くのお客様に支持されたということは紛れもない事実ですよね。
そんな谷尾主任は前職、二日市→香椎→西新と異動を経験していますので、基本的にはどちらのエリアにも精通しており、これは彼の強みでもありますので、エリアが異なる複数の不動産の売却をご検討中の方はぜひ、谷尾主任をご指名くださいませ。
ということで、スタッフ紹介第一弾は谷尾主任でした。また、気が向いたら他のスタッフのご紹介も当blogにてさせていただきます。けして、blogの話題が尽きた訳ではありませんのであしからず笑
ではまた。
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