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  • 執筆者の写真Bucho

かまいたち|福岡の不動産会社の営業日報的ブログ



こんにちは、buchoです。


昨日、一昨日とお休みをいただいておりましたので、弊社定休日を含めますと1/30(月)以来のblogとなります。ほぼ毎日更新をしているので、更新のなかったこの2日間、寂しい思いをされている方もいらっしゃったのではないでしょうか笑 冗談はさておき、2月最初の週末、私どもと同じようにお仕事の方は頑張っていきましょう。


冒頭にも申しあげましたとおり、私は2/2(木)と2/3(金)の2日間、お休みをもらって東京に行ってきました。なぜわざわざ営業日に行ったのか…。それは、お笑い芸人「かまいたち」の日本武道館単独ライブを観に行くために、です。


▲ 吉本興業には約6,000人の芸人がいて、養成所(NSC)には毎年1,000人以上が入学。そんななかでここまで昇り詰める芸人って何組いるの?



年末、とあるテレビ番組にゲストとして出演していたかまいたちが、その番組の終盤に、日本武道館で単独ライブをやることを告知していて、何気なくチケット応募サイトを開いたら、先行2次販売の期間中であったため「どうせ当たらないだろうから」と思って申込みしたら当たってしまい…、というのが事の経緯です。


後で知ったんですけど、先行1次はファンクラブ限定。私が応募した先行2次は吉本興業運営サイト会員限定(実は吉本興業サイト会員なんです笑)。このどちらにも入っていない人を対象にした一般受付は年始だったようですが、即完!武道館の収容人数は1.4万人ほど。18時30分開演とは言え平日にこれだけの人数を動員できるかまいたちの人気、おそるべし…。


元々お笑いが好きな私が、かまいたちをおもしろいと思ったのはM-1グランプリを観て。キングオブコントを制した2017年から2019年まで、3年連続で決勝に進出(決勝に進出するだけですごいこと)。なかでも、2019年大会。コンビ結成15年以内という制限があるため、出場ラストイヤーとなったこの年の決勝1本目のネタ「USJ」を観て、おもしろい!と思いました。


2019年のM-1グランプリは、個人的にはM-1史上最高レベル。敗者復活枠を含めた全10組中、漫才を2本披露できるのは1本目得点上位の3組のみ。かまいたちも1本目2位で2本目に進出したんですが、結果は惜しくも2位。ラストイヤーを優勝で締めくくることはできませんでした。


ちなみに、この年の優勝は「ミルクボーイ」。ご存じの人も多いと思いますが、1本目に披露したコーンフレークネタはM-1史上最高得点を叩き出した最強漫才。決勝初出場にして初優勝を飾るミルクボーイのこのネタの急襲に合っての2位…。優勝できなかったとは言え、十分に誇れる結果ですよね。


ミルクボーイはこの年のみ決勝進出の伏兵扱いでしたが、それ以外の面々も強者揃い。以下、この年の決勝進出者(○内の数字は順位)。


 ①ミルクボーイ ②かまいたち ③ぺこぱ ④和牛(敗者復活枠) ⑤見取り図 ⑥からし蓮根 ⑦オズワルド ⑧すゑひろがりず ⑨インディアンス ⑩ニューヨーク


見てお分かりのとおり、今となっては、テレビで売れっ子となったコンビばかり。ほんとにすごいメンバーでした。M-1はどうしても、漫才を披露する【順番】が結果を左右する側面があり、先に披露するより、後の方が結果がいい傾向にあります。で、この年のトップバッターは結果的には10位となるニューヨーク。でも、すごくおもしろいネタでした。もしこれまでM-1を観たことがないという人は、まず最初に、2019年大会を観てほしいと思います(アマプラ、ネフリで観れますよ)。


更なる余談を少々…


1本目の漫才を披露する順番でラストとなったぺこぱ。披露前の時点で2本目に進める3位以内をキープしていたのは①ミルクボーイ、②かまいたち、③和牛。和牛の1本目は652点(この得点すら過去優勝してもおかしくないレベル)だったので、ぺこぱがこの得点を上回ればぺこぱが、下回れば和牛が2本目に進出するというシンプルな状況。


ただ和牛は、この年は敗者復活枠から決勝進出となったものの、2016年から2018年までの過去3回連続2位という実績を引っ提げ、優勝候補として2019年大会に臨んでいた訳ですから、この年が初決勝で知名度もほとんどないぺこぱは劣勢かと思いきや、終わってみると654点。和牛の得点を2点上回っての2本目進出を決めました。


ぺこぱの結果を見届けるため、2本目進出者の暫定ボックスで待っていた和牛が、ダークホースだったぺこぱの「人を傷つけない漫才」の前に2本目を逃して4位敗退したときの衝撃、それによる会場のどよめき、切なさは、M-1史上でも指折りの名シーンです。もっと言えば、2位進出を決めたかまいたちと和牛は同期。共にツッコミの濱家と川西の抱擁シーンは涙ちょちょ切れますよ…(ミルクボーイ優勝後のミルクボーイ優勝の軌跡も泣ける)。


ちなみに、同期とは言え、かまいたちはこの2019年がラストイヤーだったものの、コンビ結成15以内の縛りで言えば、和牛は2021年がラストイヤーだったにもかかわらず、この2019年を最後にM-1には出場していません。ここですべてやり切ったからなのか、賞レースに追われることが苦になったのか、真意はわかりませんが、2015年から再開した新生M-1で3年連続2位、新時代漫才の象徴的存在だった和牛が優勝に手が届かず去る最期。すごく切ない…(2本目にもいいネタを用意していたはずだし)。


余談のくせに長くなりましたが話を本線に戻します笑 というか、何がこのblogの本線だったかすら忘れてしまいましたが…


あ、なぜ東京に行ったかの話でしたね笑 


そんなこんなで、かまいたちの日本武道館単独ライブのために東京に行った訳です。来場者の割合は若い女性が90%弱。年配女性と男性が残り半々くらいといったところでしょうか。今やレギュラー18本を抱える人気コンビらしく、開演3時間前から行われていたグッズ販売は、私が訪れた開演時間の17時にはすべてソールドアウト。芸能界や各方面からのお祝いの花が多数並ぶ日本武道館入口…。もはやお笑いという枠組みを超えたスケール感でした。


▲ お花の多さでも、芸人が日本武道館で単独ライブをやることのすごさがわかる。かまいたち本人も、最初で最後かもしれないこの景色を目に焼き付けておきたいとライブ中に言っていたくらいで、ライブ冒頭は緊張している感すらあった。



当選結果が出たのは年末でしたが、座席がわかるのは前日。アリーナ席だろうが、2階席だろうがチケット料金は均一です。そんななか、私の席は運よくアリーナ席のど真ん中の2列目(Bブロック)。Aブロックはファンクラブに割り当てられているので、それに入会していない人のなかではほぼ最良と言っていい座席!こういうときは日頃の行いがモノを言いますねー笑 


かまいたちは私と同世代。LUNA SEAをいじっていたりとか、ドラマのIWGPが好きだったこととか、世代が一緒なだけに、なんとなく親近感があり、応援をしたくなります。これからも笑わせてください!


そんなこんなでお休みをいただいておりました。社長、副社長、スタッフの皆さん、ご迷惑をおかけしました…その分、仕事頑張りますので、ご容赦ください…


ではまた(以下、私の旅のレビューをご覧ください)。


▲ 元雨上がり決死隊の宮迫氏とYouTuberヒカルの焼肉店「牛宮城」。羽田着が21時、翌日のかまいたちライブがいつ終わるかわからないため、夜遅くでも予約できるお店で考えた結果、話題性のあるこちらが対応可だったので行ってみました。


▲ 名物 極みタン塩。タン元を使っているため分厚くても柔らかい。スタッフさんによると、もっとも人気のあるメニューのよう。


▲ THE ユッケ。生肉好きな人は間違いなく好むと思います。これでもかってほど濃厚な卵黄。写真にはないけど、この卵黄を溶いて食べるサーロイン焼きすきも絶品。


▲ ミーハーな私は宮迫氏が配合したハイボールの迫ハイをオーダー。薄く感じるけど、さっぱりしていてよい。奥に見えるお肉は宮迫ハラミ。タン塩でもなく焼きすきでもなく、私のベストはこちらでした。


オーナーがオーナーだからか、グルメサイトの書き込みをみると賛否両論あって、訪れる前は多少の不安もありましたが、料理の質も量(コースをチョイスしたので)も◎。そして何より、スタッフさんの接客がすばらしかった。聞くとまだ入店2ヶ月とのこと。スタッフ教育にも力を入れているんでしょうね。どちらかと言えば、高級路線のお店だから、接客良くて当たり前とも言えますが、当たり前のことを当たり前にできていないお店もたくさんありますよね。少なくとも私は、まったくストレスなく楽しめるお店でした。


ちなみに、宮迫氏は私が訪れる前の日にはお店にいたとのこと。運が良かったら、会えるかもしれませんね(私も特にファンではないんですが、会えるものなら会ってみたい)。


▲ スターバックスリザーブロースタリー東京。中目黒にある日本のスタバの元締め的な店舗。東京に来たら大抵言っています。


▲ 2階から1階を撮影。コーヒーのみならず、お茶やアルコールも取り扱う。1階から4階まですべてスタバ。ちなみに世界で6つしかこの店舗はない。


▲ 詳細はこちら。


▲ 朝食。オーダーするだけで意識高い人間と勘違いできる笑 入店したのは9時だけど、たくさんお客さんがいた。みんな、意識高いね。



▲ ランチは南青山にある鮨 龍次郎さんへ。


▲ コースと言えばつまみから出てきそうだけど、「まずは一貫、握らせてください」と言われて出てくる中トロ。東京と言えばマグロ。それをまず最初に食べてほしいという思いから提供しているそう。もちろん、美味しい。


▲ こちらの店主は、独立前に青山海味というお店で修業。そのお店で弟子だった方々のお名前が書かれたフレーム。錚々たるお店が並ぶなか、鮨さかいや一本木石橋の名前も。言わずと知れた福岡の名店。福岡にも縁があると知れただけで、なぜか親近感が笑


▲ 少し時間があいたため、生まれてこのかた一度も見たことのない東京ドームへ。地元が愛媛の私、津田少年が野球のテレビ中継を観るとすれば大抵は巨人戦。その中継の際の提供バックで映されていたのは、東京ドームの夜の外観。今回、訪れたのは日中だったけど、どこか懐かしさを感じた。1988年建築だからもうすでに35年が経過。お互い年を取りましたね、東京ドームさん笑


▲ かまいたちのライブがいつ終わるかわからず、その日の夜ごはんを決めかねているというお話を、鮨 龍次郎さんのスタッフさんにしたところ、教えてもらったのが銀座にあるタッカンマリを提供するお店「タッカン亭」。宿泊したホテルが銀座ということもあり、ベストな立地。タッカンマリ、初めて食べたけど、日本で言うところの水炊きのような感じで美味しくヘルシー。最初から最後まで美味しかったけど、スタッフさんが最期に提供してくれた、この鍋を極限まで煮詰めたスープが最高に美味しかった。やっぱり、美味しいお店は、美味しいものを提供するお仕事の人に聞くのが一番ですね。



今回は、かまいたちをきっかけに東京に行ったけど、行くたび、大都会だなーと思う。人多いなーって思う。高いビルだらけやんーって思う。でも、こんな些細な感想も、旅行しなくちゃ抱くことのない感想。牛宮城の口コミしかり、ネットじゃあまり評価されていないタッカン亭しかり、ネット情報を鵜呑みにしていたら行くことのなかったお店です。でも、やっぱり百聞は一見に如かず。美味しい、美味しくないだけに限らず、いいものや悪いもの。好評や悪評。メジャーなものマイナーなもの…。何がいいか悪いかを決める、感じるのは自分自身なので、ネットの情報に踊らされず、自分の五感で体感することが大切だと改めて感じたこの旅。やっぱり旅行はいいものですねー。



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