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  • TOKUYASU

担当:徳安/おかげさまの気持ち



本日のブログは徳安が担当します。


道徳の授業のようなタイトルですが、そんなに長くはないので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。


それは、突然の出来事でした。その日は、いつもより早く目が覚めて、携帯の通知を確認すると、母から「じいちゃんが亡くなった」と、LINEが一通入っていました。


祖父は、5年程前から認知症になって施設に入っており、新型コロナウイルスの影響で、3年ほど会えていませんでした。ただ、母から聞いている話では認知症以外に大きな病気はなく、元気だといつも言っていました。元気だと思っていた祖父の突然の知らせに、最初は信じられなかったです。


祖父と私の思い出は「剣道」です。祖父は、地元の道場で剣道の指導をしていたため、私が剣道を始めたのも祖父の影響でした。祖父は、私が剣道を始めたのが嬉しかったのか、中学校を卒業するまで、防具、竹刀など、必要なものはすべて買ってくれていました。また、私の試合があると、ほぼすべて会場に来て応援をしてくれていました。


認知症になってからは、私の顔を見てもまったく覚えていませんでしたが、私の大学の剣道の試合を見せると笑いながら見ていたのを、今でも覚えています。それほどに、剣道が大好きな祖父でした。


当時は、剣道ができているのも当たり前で、感謝を伝えることも出来ませんでしたが、今考えると、本当にありがたかったと思っています。


お葬式の時に、住職さんがこんなことを言っていました。「人は誰かから助けられて生きています。そのような方々に、おかげ様という気持ちを忘れないでほしい」と。普段、そう思っていても、感謝を伝えることって難しくないですか?親、兄弟、身内は特に恥ずかしくて、うまく伝えることが出来ないですよね。


ただ、生きている間しか会話をすることは出来ないので、感謝の言葉はその時々で伝えないといけないと、改めて思わされました。後悔しないでいいように。


また、この「おかげ様」という気持ちを忘れずに日々過ごしていきたいものです。皆さんは大切な人に、感謝の気持ちを伝えていますでしょうか。このブログを読んでいただいた方が、お世話になっている方々に、感謝を伝えるきっかけになれば良いなと思います。


そんななか、縁あって、10/8(土)に、とある対抗戦へのお誘いがあり、すごく久し振りに剣道をします。このような誘いがあったのも、天国でじいちゃんが「直也の剣道がみたい」と言っているからじゃないかな。負けたらごめんね 笑


では、また次回のブログで。




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