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  • 執筆者の写真Bucho

いい年の取り方がしたい。



こんにちは、buchoです。


今日から10月ですね。3月決算の弊社は、今日から下半期がスタートします。上半期を振り返り、良かった点は継続、悪かった点は改善して、心機一転、業務に励みたいと思います。


さて、今日10/1は「コーヒーの日」らしいです。日本では秋冬の寒い時季にコーヒー需要が高くなりことから、全日本コーヒー協会が1983年に10/1を「コーヒーの日」と定めたようです。元来、国際的には協定によって、コーヒーの年度始めは10月らしく、国際コーヒー機関も理事会においても、2015年に10/1を「国際コーヒーの日」と定めたみたいですね。


コーヒーが好きな私は、ほぼ毎日、コーヒーを飲んでいます。酸味が少なく苦みの強い味わいが好みで、豆でいうとマンデリンをチョイスすることが多いです。また、イートインの場合は、暑い季節でもホットをオーダーすることが多いかな。


思い返せば、社会人になりたての頃は、コーヒーは苦手でした。飲むにしても、砂糖やミルクが入った甘いものでしたが、営業訪問先でコーヒーを出される機会が多く、当然、砂糖やミルクも添えてくれるんですが、当時はそれを使う余裕もなく、いわゆるブラックの状態で飲んでいると、気が付いた時には、逆に甘いコーヒーが飲めなくなるほど、ブラックコーヒーを選ぶようになっていました。


コーヒーに限らず、年齢とともに、味の好みも変わりました。と言うよりも、苦手なものがなくなったのかな。幼少期で言えば、茄子やうなぎ、牡蠣が嫌いでしたが、今はむしろ好き。なぜ嫌いだったのかと思うほど、好んで食べます。時間が経過したことで味覚が変わったのか、はたまた、初めて食べたそれらが美味しくない部類のもので、美味しさの本質に気付かなかったのかはわかりませんが、不思議なものですよね。


時間の経過と、物事の本質。


まだまだ若いと思っていた私も41歳。いつの間にか、甲子園で活躍する高校球児が年下となり、いつの間にか、大相撲の横綱が年下になり、今では政治家すらも私より年下の方を見かけるようになりました。でもそれは、自分だけではなくて、生きている人すべて、同じ時間を生きているので年を重ねます。


昨日は、六代目三遊亭圓楽氏が、そして本日はアントニオ猪木氏が亡くなりました。幼少期から知っているスター。年のせいか、このような訃報が多くなってきました。落語やプロレスに疎い私でも知っているお二人は、それぞれの業界で、業界の裾の尾を広げるために尽力をされておられました。残念ながら、それらの世界に興味を持たなかった私は、このお二人の「本質」を知りません。


でも、もしかしたら、今、落語を聞いてみたり、プロレスを観てみたりしてみると、味覚の変化と同じように、それらのおもしろさや奥深さ等の本質がわかるのかもしれませんね。訃報をきっかけにこのようなことを考えるのは遅すぎたのかもしれませんが、人生をかけて業界の発展に尽くしてきた方々が辿った道を訪ねると、私の今後の人生においても、ヒントになるようなことがあるかもしれません。


年は誰しもが取るもの。せっかくなら、いい年の取り方をしたいですね。


ではまた。



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